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中3入試対策教材の新刊 高校入試対策 Spurt+10(スパート・プラステン)

高校入試対策 得点の基盤づくり総復習テキスト
特長
■入試によく出る基本的な問題を徹底的に復習・演習する、基礎~標準レベルのテキストです。
■単に問題量を多くこなすのではなく、基礎的な理解を押さえながら復習していくので、実力が定着します。
■1教科平均174ページのボリューム。冬期講習だけでなく、秋期講習からじっくり活用もできます。
各種サポートツールも充実。保護者面談から授業現場での運用、事後フォローアップまで一貫して支援します。
■育伸社のデジタル教材「NEXTiシリーズ」にも対応しています。(→NEXTiについてはこちら
1:『実戦トライアル』、『最新問題集』、地域版テキスト、過去問…と、つながる入試対策ストーリーの入り口(1冊目)に。2:ひとつ上を目指したい生徒やライバルの多い層の生徒に、正答率の高い問題で取りこぼしさせないために。3:大問1や小問集、小問(1)などをきちんと解けるようにして、入試で3割~4割の点数を確実に取らせたい生徒に。
1.過去の学力テストを参考に、すべての問題に10段階の難易度表示を付けました。2.生徒の実力に合わせて①自分で解けるはずの問題、②授業できちんとやる問題、③まだ手をつけなくてもいい問題、が明確化されます。
国語サンプル 数学サンプル 英語サンプル 理科サンプル 社会サンプル

※本テキストは育伸社発刊の既存教材から、基本的な内容の復習に適した単元やページを選びだして再構成したものです。
 すでにご採用のテキストとの内容重複にはご注意ください。

練ゼミノート+10の使い方

生徒への伝え方
生徒の学力レベル(段階)を確認してください。本問題集の段階設定は育伸社の学力テストをもとにしています。
採用されていない教室の先生方は[育伸社の学校ランク表]を参照されることをお勧めします。
※詳しくは担当営業所までお問い合わせください。

該当レベルよりもプラス3段階以上の問題は…
  →「今すぐに取り組ませる必要のない問題」です。

該当レベルとプラス2段階の問題は…
  →「最も指導時聞を割いて 理解や暗記に取り組ませる」必要があります。

該当レベル未満の問題は…
  →ヒントを出すなどして「生徒自身の自己解決」を促してください。

※難易度段階表示と偏差値の関係は学年・教科ごとに違います。ご注意ください。

生徒の「学力レベル」の確認方法
『Spurt+10』の各設問の難易度は、育伸社の学力テストの過去問およびその正答率をもとに決定しています。
つまり、「生徒の学力レベル」は、育伸社の学力テストにおける各教科の成績(個人成績表)が参考になります。
すでに育伸社の学力テストを受験されている生徒さんの場合は、ぜひ直近のテスト帳票をご確認ください。
受験されたことのない生徒さんの場合はぜひ一度、育伸社の学力テストをご利用ください。(1名からでも受験できます。)
学力テストの案内はこちら

 

各種サポートツールの使い方    各種サポートツールダウンロードはこちら

進度確認表(カリキュラム表)
学習日、理解度などを記入し、生徒ごと科目ごとの進捗状況を把握するための表です。
保護者向け受講提案書
保護者との事前面談の際に使用する提案書作成ツールです。重要度、回数、教科別のコメントなどを記入することで提案書を作成できます。
講師用授業指示書
授業指針、宿題指示、講師コメントなどを記入し、塾長(室長)から担当講師への授業指示書を作成できます。
保護者宛て授業報告書
学習日、理解度、授業報告、宿題内容、宿題提出などの欄を記入することで講習終了後に、保護者へ講習の成果をお伝えする報告書ができます。

ご注文は専用注文書にて最寄りの育伸社各営業所までお願い致します。

発注書はこちら