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中3入試対策教材の新刊 高校入試対策 PRACTICE+10(プラクティス・プラステン)

高校入試対策 解いて身につける基礎演習テキスト
特長
■ 手が覚えるまで徹底的に演習する体感体得型教材です。
■ 単元別(文法別)の反復演習により、解法を定着させることができます。
■ 1教科242ページのボリューム。春期講習だけでなく、家庭学習用としても活用できます。
■ 数学は「講師用ポイント集」で授業準備がしやすくなっています。
1:『実戦トライアル』、『最新問題集』、地域版テキスト、過去問…と、つながる入試対策ストーリーの入り口(1冊目)に。2:ひとつ上を目指したい生徒やライバルの多い層の生徒に、正答率の高い問題で取りこぼしさせないために。3:大問1や小問集、小問(1)などをきちんと解けるようにして、入試で3割~4割の点数を確実に取らせたい場合に。
1.過去の学力テストを参考に、すべての問題に10段階の難易度表示を付けました。2.生徒の実力に合わせて①自分で解けるはずの問題、②授業できちんとやる問題、③まだ手をつけなくてもいい問題、が明確化されます。
PRACTICE+10 数学サンプル 英語サンプル

※本テキストは育伸社発刊の既存教材から,基本的な内容の復習に適した単元やページを選びだして再構成したものです。
 すでにご採用のテキストとの内容重複にはご注意ください。出典はカリキュラムから確認できます。

サポートツール
数学サポートツールサンプル 数学「講師用指導ポイント集」
PRACTICE+10をご指導される上で必要と思われる要点のみをまとめたものです。
数学のみ。
CDロム(PDFデータ)でのご提供となりますので、ご注文の際にお声掛けください。
PRACTICE+10の使い方

生徒への伝え方
生徒の学力レベル(段階)を確認してください。本問題集の段階設定は育伸社の学力テストをもとにしています。
採用されていない教室の先生方は[育伸社の学校ランク表]を参照されることをお勧めします。
※詳しくは担当営業所までお問い合わせください。

該当レベルよりもプラス2段階以上の問題は…
  →「今すぐに取り組ませる必要のない問題」です。

該当レベルとプラス1段階の問題は…
  →「最も指導時聞を割いて 理解や暗記に取り組ませる」必要があります。

該当レベル未満の問題は…
  →ヒントを出すなどして「生徒自身の自己解決」を促してください。

※難易度段階表示と偏差値の関係は教科ごとに違います。ご注意ください。

生徒の「学力レベル」の確認方法
『PRACTICE+10』の各設問の難易度は,育伸社の学力テストの過去問およびその正答率をもとに決定しています。
つまり,「生徒の学力レベル」は,育伸社の学力テストにおける各教科の成績(個人成績表)が参考になります。
すでに育伸社の学力テストを受験されている生徒さんの場合は,ぜひ直近のテスト帳票をご確認ください。
受験されたことのない生徒さんの場合はぜひ一度,育伸社の学力テストをご利用ください。(1名からでも受験できます。)
学力テストの案内はこちら