営業所案内 ご注文用紙
営業所案内

JACKα+10(ジャック・アルファ・プラステン)

先生の実力に合わせて問題が選べる年間教材(設問選びがスムーズになり、生徒・保護者に問題の位置づけをわかりやすく提示できます。)
1.過去の学力テストを参考に、すべての問題に10段階の難易度表示を付けました。2.生徒の実力に合わせて①自分で解けるはずの問題、②授業できちんとやる問題、③まだ手をつけなくてもいい問題、が明確化されます。3.学習のポイントを4つに絞り、それぞれに対応した演習問題を1日ずつ進めていく構成です。毎日継続して学習できる自学用テキスト、既刊「Jack21α」がベースとなっています。4.1日1ポイント約15分×4日間で1単元を演習し、5日目に 確認テストを行うことで、理想的な学習サイクルを実現します。 Jack21α英語の案内はこちら Jack21α数学の案内はこちら
数学中1サンプル 数学中2サンプル 数学中3サンプル 英語中1サンプル 英語中2サンプル 英語中3サンプル

※JACKα+10の単元構成と各設問は既刊Jack21αと同じです。
 すでにご採用のテキストとの重複にはご注意ください。

JACKα+10の使い方

生徒への伝え方
生徒の学力レベル(段階)を確認してください。本問題集の段階設定は育伸社の学力テストをもとにしています。
採用されていない教室の先生方は[育伸社の学校ランク表]を参照されることをお勧めします。
※詳しくは担当営業所までお問い合わせください。

該当レベルよりもプラス2段階以上の問題は…
  →「今すぐに取り組ませる必要のない問題」です。

該当レベルとプラス1段階の問題は…
  →「最も指導時聞を割いて 理解や暗記に取り組ませる」必要があります。

該当レベル未満の問題は…
  →ヒントを出すなどして「生徒自身の自己解決」を促してください。

※難易度段階表示と偏差値の関係は教科ごとに違います。ご注意ください。

生徒の「学力レベル」の確認方法
『JACKα+10』の各設問の難易度は,育伸社の学力テストの過去問およびその正答率をもとに決定しています。
つまり,「生徒の学力レベル」は,育伸社の学力テストにおける各教科の成績(個人成績表)が参考になります。
すでに育伸社の学力テストを受験されている生徒さんの場合は,ぜひ直近のテスト帳票をご確認ください。
受験されたことのない生徒さんの場合はぜひ一度,育伸社の学力テストをご利用ください。(1名からでも受験できます。)
学力テストの案内はこちら