i-kids English 単元別確認テスト
学年 | 単語編 | 文法編 | 会話編 | 合体編※1 | 解答※3 | 得点チェック表※4 |
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Book 1 (2019改訂版) |
問題用紙 | 問題用紙 | 問題用紙 | 問題用紙+刷込解答※2 | 解答 | 得点チェック表 |
Book 2 (2020改訂版) |
問題用紙 | 問題用紙 | 問題用紙 | 問題用紙+刷込解答※2 |
※1:「合体編」とは、1枚の単元別確認テストに同一レッスンの「単語編」「文法編」「会話編」の問題をすべて掲載してあるものです。
※2:「合体編」のPDFには、問題とともに、教師用刷り込み形式の解答を収録しています。
※3:「解答」は、ひとつのPDFファイルにすべての単元別確認テストの解答を収録しています。(合体編も含む)
※4:「得点チェック表」とは、各単元のテストの成績を一覧にまとめられるように作成した集計表です。
活用例
活用例① 宿題チェックのために授業のはじめに実施
- テストは基本的に本冊のQ(クイズ)から出題されます。
本冊のQを宿題とした場合、 宿題にきちんと取り組んだかどうかの確認指標にもなります。 - 入室時にテキスト本冊を預かり、テスト用紙を渡します。生徒がテストを受けている間、先生は宿題のチェックを行います。
「単語編」と「文法編」は「進行チェック表」の「先生メモ」に日付やコメントを記入します。 - 少人数指導や個別指導の場合は「単語編」の前、「文法編」の前、「会話編」の前と3回に分けて実施。
一斉指導の場合は「合体編」で一気に実施すると効率的です。
活用例② 理解度チェックのために宿題として
- 授業で宿題ページまで扱う場合は、テストを宿題として活用できます。
活用例③ 理解度チェックのために授業の最後に実施
- 各編の授業にそれぞれ30分以上割り当てられる場合には、授業の最後にテストを実施することもできます。
活用例④ 定着度チェックのために同じテストをくりかえし実施
- 期間をあけて各編→合体編の順に行い、長期記憶を図ります。
- 合体編→各編の順に行い、間違えたところを正しく覚え直したかを確認します。
ダウンロードの方法
1) 該当するPDFのリンクにカーソルを合わせて、右クリック。2) メニューから「対象をファイルに保存」を選びます。
3) 保存先を指定してダウンロード保存します。