中学ワーク教材
i ワーク 国語
対象学年 | 中1, 中2, 中3 |
---|---|
科 目 | 国語 |
学習レベル |
判 型 | A4 |
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ページ数 | 184ページ |
色 | 2色 |
構成品 | ①本体 ②本体解答 ③i ワークプラス(巻末解答セット) |
別売関連品 | i ワーク 国語 教師用、i ワークドリル 国語、i-note 縦罫ノート |
NEXTi | NEXTi(解答あり・解答なし 2冊セット) |
特 徴
見やすさ、わかりやすさ、取り組みやすさはそのままに、
定期テストの出題傾向を徹底分析!
得点力を伸ばすための教科書準拠教材です!
1.定期テストの問題を徹底分析
教科書準拠教材には定期テストへの対応が求められます。
現場の先生やエンドユーザーである子どもたちが、何を求めているのかを追究し、教科書を確認するだけではなく、
定期テストの出題を徹底的に分析して作成したワーク教材です。
2.教科書の傾向に完全対応
新しい教科書には、学習内容が増えただけでなく、写真やコラム等により様々な知識を習得、
探究、活用させるしかけが盛り込まれています。
3.スパイラル学習で、基礎基本の徹底演習~定期テスト対策
i ワークはぶれることなく「習得すべき基礎基本」にこだわり、スパイラルに学習させて基礎基本を定着させます。
まとめの問題A・Bで広がりつつある学力差にも対応できます。
付属となる「i ワークプラス」は、定期テスト対策に欠かせない内容へと進化。
ボリュームもアップし、第1部・第2部とも100点満点のテスト形式になりました。
4. 変わらぬ見やすさ、わかりやすさ
i ワークは解説ページの配置、構成、フォントから教科書に掲載されている図版まで、
「見やすさ」「わかりやすさ」にこだわり続けています。
先生方の教えやすさはもちろん、定期テスト前に自学自習で使用する際にも、手を止めることなく使用できる教材です。
教科書内容を幅広くカバー!
教科書の学習内容に沿った出題で、その単元の学習目標に応じた学力を基礎から身につけることができます。
豊富な記述量でテスト対策は万全!
読解問題では演習問題のページのあとに、記述問題を中心とした「まとめの問題A」「まとめの問題B」のページを設けました。
読み取った内容を生徒自身が記述して答えるため、本当に理解できているかどうかをしっかり確認できるとともに、
記述力・表現力を無理なく身につけることができます。
i ワークプラスを強化しました!
第1部は新出漢字・語句を中心に採録し、知識事項の確認を行います。
第2部は読解問題を中心にテスト形式で構成しています。
第1部、第2部を通して、定期テストの範囲に応じた適切な対策を行うことができます。
●回数 第1部:20回(各1ページ)、第2部:10回(各2~4ページ)
●配点 各100点
●剥ぎ取り式ではございません
★i ワークをご採用いただいた先生方だけが利用できる会員制サイトをご用意しています。(→育伸社メンバーズサイトはこちら)
(ご利用には会員ID・パスワードの発行が必要です)
★育伸社のデジタル教材「NEXTiシリーズ」にも対応しています。(→NEXTiについてはこちら)
定期テストの出題傾向を徹底分析!
得点力を伸ばすための教科書準拠教材です!
1.定期テストの問題を徹底分析
教科書準拠教材には定期テストへの対応が求められます。
現場の先生やエンドユーザーである子どもたちが、何を求めているのかを追究し、教科書を確認するだけではなく、
定期テストの出題を徹底的に分析して作成したワーク教材です。
2.教科書の傾向に完全対応
新しい教科書には、学習内容が増えただけでなく、写真やコラム等により様々な知識を習得、
探究、活用させるしかけが盛り込まれています。
3.スパイラル学習で、基礎基本の徹底演習~定期テスト対策
i ワークはぶれることなく「習得すべき基礎基本」にこだわり、スパイラルに学習させて基礎基本を定着させます。
まとめの問題A・Bで広がりつつある学力差にも対応できます。
付属となる「i ワークプラス」は、定期テスト対策に欠かせない内容へと進化。
ボリュームもアップし、第1部・第2部とも100点満点のテスト形式になりました。
4. 変わらぬ見やすさ、わかりやすさ
i ワークは解説ページの配置、構成、フォントから教科書に掲載されている図版まで、
「見やすさ」「わかりやすさ」にこだわり続けています。
先生方の教えやすさはもちろん、定期テスト前に自学自習で使用する際にも、手を止めることなく使用できる教材です。
教科書内容を幅広くカバー!
教科書の学習内容に沿った出題で、その単元の学習目標に応じた学力を基礎から身につけることができます。
豊富な記述量でテスト対策は万全!
読解問題では演習問題のページのあとに、記述問題を中心とした「まとめの問題A」「まとめの問題B」のページを設けました。
読み取った内容を生徒自身が記述して答えるため、本当に理解できているかどうかをしっかり確認できるとともに、
記述力・表現力を無理なく身につけることができます。
i ワークプラスを強化しました!
第1部は新出漢字・語句を中心に採録し、知識事項の確認を行います。
第2部は読解問題を中心にテスト形式で構成しています。
第1部、第2部を通して、定期テストの範囲に応じた適切な対策を行うことができます。
●回数 第1部:20回(各1ページ)、第2部:10回(各2~4ページ)
●配点 各100点
●剥ぎ取り式ではございません
★i ワークをご採用いただいた先生方だけが利用できる会員制サイトをご用意しています。(→育伸社メンバーズサイトはこちら)
(ご利用には会員ID・パスワードの発行が必要です)
★育伸社のデジタル教材「NEXTiシリーズ」にも対応しています。(→NEXTiについてはこちら)